2015年02月19日

「夫婦別姓」と「女性再婚6か月禁止」の民法規定が最高裁大法廷で審理されることに・・・明治時代の「時代遅れの」民法がいまだに通用しているのは、政治の責任ですよ



民法。

あなたはどのくらいご存知でしょうか?

私は、姉妹ブログで「おトクな社労士」
というブログも更新していますが、
以前、社労士資格取得のために勉強して
いたとき、民法に触れる機会は結構あり
ました。

もちろん、全文は読んだことはありません
が、そこそこ勉強はした記憶があります。

当時、私が思ったのは「なんでこんなに
古い法律がいまだに幅を利かせているのか」
ということです。

今朝の新聞で大きく取り上げられた「夫婦
別姓と、女性再婚6か月禁止の民法規定が、
最高裁大法廷で審理されることになった」
という問題もそうです。

これ、明治時代に作られた法律ですよ。

1898年。

117年も経っている。

その間にも、「夫婦別姓」や「女性再婚
6か月禁止」の問題は法定を賑わせてきま
した。

変える機会はいくらでもあったんです。

結局、「政治の怠慢」なんですよ。

立法すべき立場の政治家が「ムニャムニャ」
と言葉を濁しては、問題を先送りしてきた
ツケが今になって回ってきたということです。

特に、「女性再婚6か月禁止」の条項は、
一般的にもよく知られている民法の規定
だと思いますが、これも何の根拠もない
んですよ、そもそも。

やっと、今頃になって最高裁が動き出した
ことは何よりですが、間違いなく「憲法
違反」です。

そうなれば、国会だって法改正に動かざる
を得なくなる。

そういえば、「民法の大改正」の話が以前
ありましたが、最近は聞きませんね。

最高裁の審理にどれくらい時間がかかる
のかは不明ですが、それまでに政治家は
「民法大改正」と絡めて、法改正の準備を
しなければなりませんよ。

ここで逃したら、それこそ、永久に機会が
失われかねない。

「当たり前の」政治判断を期待したい
ですね。



*こういう本が「入りやすい」と思います
よ、民法に関しては。↓

posted by あらやまはじめ at 11:01| 神奈川 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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