2020年05月26日

木村花さんの死を無駄にしないためにも、プロバイダ責任制限法の改正を国会は与野党関係なく即刻行うべき・・・私ごときでさえ経験がありますが、ブログへの誹謗中傷コメントや批判記事の削除、本当に遅いですよ、プロバイダーは





先般、私の公式ブログでも取り上げた
女子プロレスラーの木村花さん。

(*当該記事です。↓)

・【訃報】スターダムの女子プロレスラー、木村花さんを悼む・・・まだ22歳、この若さでお亡くなりになることなど、あっちゃいけない、無念です

http://arayamahajime.seesaa.net/article/475248010.html


今日の報道では、遺書が発見されたと
いうことですが・・・。

これ、母親で同じ女子プロレスラーの
木村響子さんが「花のプライバシーに
関わることだから、公表しないで」と
マスコミにお願いしていたようです・・・。

マスコミも仕事ですから、どうしても
こういう形で公表しなければならな
かったのでしょうが、この叫びには
ちょっと、私も心にグサッと来るもの
がありました。

私も女房を亡くしたばかりですから、
お母さんの響子さんのお気持ちは、
痛いほど分かる。

ただでさえ、詮索されたくないです
からね。

ですので、今日の当ブログでは花さん
の死因や遺書に関わることには触れず、
「花さんの死を無駄にしないための
今後の方策」について少し言及したい
と思います。

読者の皆様は「プロバイダ責任制限法」
なる法律をご存知でしょうか?

ネットで誹謗中傷を受けた際に、唯一
頼れる法律です。

が、これ、今から19年前の2001年に
施行されたんですなあ。

ネットの世界は日進月歩でして、法律が
全く追いついていない。

私も長年、こうして当ブログに限らず、
種々のブログ運営をする中で、誹謗中傷
コメントはおろか、批判記事を公然と
書く輩もおり、一時期は相当頭を悩め
ました。

もっとも、私は40歳過ぎからブログを
始めましたので、多少の耐性はそれまでの
人生経験からもある程度はあったと思い
ますが、それでもヘコむ時はヘコみます。

考えた挙げ句、私が取った手段は「ブログ
におけるコメント欄の削除」でした。

また、ブログにコメントが来ても、私の
メールアドレスに通知されないように
設定し直しました。

その後は「Twitterでのコメントのみ受け
付ける」というスタンスに変えました。

ですが、批判記事を書かれた際には、
参った。

「あらやまはじめ」で検索すると、その
批判記事がトップページに出てくるように
なったのですから。

この記事の削除依頼をとあるプロバイダー
にしたのは、もう数年前の話です。

が、遅かったなあ。

プロバイダーの動きは。

だいぶ前の話ですので、詳しく覚えては
いませんが、申請してから、2~3か月
くらい経ってから、ようやく批判記事が
削除されたように記憶しています。

私ごときでさえそうですから、花さんの
ように地上波の全国中継のテレビに出た
場合、その数は数百倍以上のはず。

耐えられないでしょう。

ましてや、22歳の若い女性には。

ここから先は「法律を作る」立法府、
つまり国会の仕事です。

国会議員は法律を作るのがその最大の
仕事です。

ネットの世界ではもはや化石のような
「プロバイダ責任制限法」の改正を
国会は与野党関係なく即刻行うべき
です。

花さんのような著名な方がお亡くなりに
なった今だからこそ、すぐにやるべき。

普段は与党にいちゃもんばかりつけて
いる野党だって、今回は賛成するはず。

真っ先にやるべきことは「プロバイダー
がすぐに、誹謗中傷した輩の情報開示を
被害者に行う」ことです。

だいたい、この情報開示が遅すぎるん
ですよ。

2~3か月経ってからでは、誹謗中傷した
輩だって、書き込んだことを忘れている
かもしれない。

そもそも、バカだし、あいつら。

いろんなところに誹謗中傷のコメントを
書き込んでいますから、覚えてませんよ。

基本、匿名での書き込み自体、私は
「おかしい」と思っていますが、
私もほぼ本名に近いし、顔写真も
公開しているとはいえ、便宜上、
ペンネームを使っている身ですから、
そこまで強くは言えない。

ようは、プロバイダーにすぐに動いて
もらうように、国会議員が法律を作る
ことが先決です。

また、被害者が名誉棄損の裁判をしな
くてもいいように、加害者には例えば
「最大1億円の罰金を科す」とかに
すればいい。

そうすれば、ビビッて、奴らは下手な
書き込みをしなくなりますよ。

こういう時は厳罰を科すに限る。

どうしようもない連中ですから。

はっきり言って。

無視してもいいのですが、無視しよう
にも目に入ってくることがあります
から、であれば、議員立法でああいう
バカどもには厳罰を科するしかない。

花さんのためにも、来月、再来月くらい
の立法を国会議員には期待しています。

与野党一致でね。

それが、せめてもの花さんへのはなむけ、
というか、償いでしょう。

このまま、あのバカどもをのさばらせて
おくわけにはいきませんよ。

人間としてね。

あいつら、人間じゃないですから。




*「プロバイダ責任制限法」についての本、
いくつか紹介しておきます・・・あまり役に
立ちませんがね。↓













posted by あらやまはじめ at 21:14| 神奈川 ☔| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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