2020年05月22日

【賭けマージャンバカ】黒川弘務検事長はライバル陣営にリークされた、検察内部の権力闘争です、これは・・・それより、産経と朝日の記者がその賭けマージャンに同席していたということが最大の驚き、週刊文春のヒットでしょう、はっきり言って






コロナ禍で日本のみならず、世界中で
多くの感染者並びに死者が出ている中、
「平和ボケ」の日本ならではの不謹慎な
出来事が週刊文春で報じられました。

先に、「#検察庁どうのこうの」で、
不勉強な芸能人が多数リツイートして
いた当の相手である黒川弘務検事長が
賭けマージャンをしていたと。

この報道を聞いて、50歳手前の私がまず
思ったことは「まだ賭けマージャンを
している連中がいるのか?」という
ことです。

賭けマージャンなんて、私に言わせれば
「1970年代までの賭け事」ですよ。

実際、1988年に西武の東尾修が賭けマー
ジャンで捕まった時、私は高校生でした
が、その時でさえ「今時、プロ野球選手
でも、賭けマージャンをやるのか」と
思ったものです。

でもねえ、翌1989年、私は留学前に
資金を貯めるために、仙台でとある
バイトをしていましたが、そこの若い
連中も空き時間にマージャンをして
いたことはよく覚えています。

私も一度誘われて、見よう見まねで
マニュアルを見ながら試してみたら、
よく分かりませんが、「国士無双」
なる手を打って、彼らから「才能
あるんじゃない?」と言われたこと
だけは唯一覚えています。

あの時、賭けていれば、私は結構
儲かったかもしれませんが、それは
さておき・・・。

あれから30年以上経ちますが、賭け
マージャンはもちろん、マージャン
自体、一度もやったことがない。

興味が湧かなかったし、周りにやる
人間もいなかった。

マージャンのプロで生計を立てて
いる人もいますから、これ以上は
どうこう言えませんが。

黒川さんは63歳なんですねえ。

ということは、私より一回り以上
年齢が上ですから、マージャンも
「やって当然」の世代だったのかも
しれません。

なんぼ東大卒であってもね。

今回、計らずも、黒川さんはリベラル
層から敵対視されました。

芸能人を含めてね。

そして、その直後、週刊文春に今回の
賭けマージャンをすっぱ抜かれた。

これ、黒川さんからすれば、検察庁の
ライバル陣営からリークされたとしか
言いようがない。

検察内部の権力闘争です、これは。

「ここが、黒川を辞めさせるチャンス」
だとね。

検察庁に限らず、どこの組織でもあり
得る話です。

しかし、それより、私がもっと気に
なったのは、新聞業界では「右の産経」
と「左の朝日」の記者がその賭けマー
ジャンに同席していたということ、
これが今回、最大の驚きです。

今日、私は産経新聞を購入して、その
関連記事をじっくりと読みましたが、
「なぜ、朝日新聞の記者と一緒に賭け
マージャンをしたのか」についての
言及はありませんでした。

ここは、はっきりしてほしいね。

うやむやにすべきではない。

ここをはっきりしなければ、世間一般
はもちろんのこと、私のような産経
読者、あるいは、真逆の朝日読者に
とっても「検察と癒着していたのか」
と思われても仕方がない。

バカだね。

ホント、バカ。

賭けマージャンバカ。

賭けマージャンをしていた黒川さんと
産経と朝日の記者もバカですが、「右
と左の代表的な新聞が呉越同舟」して
いたという事実もバカ。

新聞記者としての気概はないのか。

産経も朝日も。

情けなさすぎる。

確かに、検察の情報を得るためには
相手の懐に入らなければ仕事になら
ないのは分かる。

ですが、賭けマージャンは時代錯誤も
はなはだしい。

その虚を突いた週刊文春だけですね、
今回のヒットは。

文春側も検察内の「反黒川派」から
リークされて、今回の記事になったの
でしょうが、これはこれで文春の
ヒットでしょう。

はっきり言って。

「反黒川派」からすれば、癒着して
いたであろう産経と朝日にはリーク
できなかった。

新聞の存在価値はどこへ行って
しまったのか?

完全に週刊誌に負けたことの意味を、
明日の産経と朝日の社説で載せて
くれないか。

リベラル層は「Twitterで声を上げた
から、黒川さんの辞任につながった」
と思っているかもしれませんが、
それは違う。

Twitterで声を上げたのは数百万と
言われていますが、実際にツイート
したのは2%のみであることが既に
指摘されています。

つまり、リツイートが500万あった
としても、実際はその2%である10万
だけでした。

残りは一部が重複して、何千回、
何万回とリツイートした。

もちろん、10万のリツイートだけでも
凄いと言えばそうですが、例えば選挙
では一票しか投票できないのに、Twitter
では「あ」とか「い」とか書いて、
リツイートするだけで数百万の数字に
なってしまう。

これが、Twitterの「組織票」の怖い
ところです。

それを安倍総理も忖度したのか、今回の
国家公務員法改正を断念しましたが、
そもそもこれは野党も含めて、議論を
重ねた上で成立した法律ですからね。

そもそも公務員の多くは野党を支持
しています。

日教組など、その最たる例です。

日教組を含め、公務員は野党に激怒
しているはずです。

今選挙をしたとして、彼らは立憲民主党
はもちろん、野党には票を入れないはず
です。

野党が空気を読めないことは日本国民の
多くが分かっていることではありますが、
今回、ますます明らかになりました。

公務員を擁護しようとした野党が、今や
公務員を擁護しない。

「#検察庁どうのこうの」でつぶやいた
芸能人にはそれが分かっているのかね?

確固とした土台もないのに、世の「流れ」
で、勢いでつぶやくのはやめた方が身の
ためです。

芸能人に限った話ではありませんがね。




*検察庁についての電子書籍。↓







posted by あらやまはじめ at 22:35| 神奈川 ☁| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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