2020年04月19日

【遺品整理・続き】思わぬ効果をもたらしましたよ、遺品整理は・・・使わないもの、普段はなかなか捨てられないようなものまで一気に持っていってもらってね・・・3万円近くかかりましたが、その価値は十分にありました!





昨日の当ブログでお伝えしたとおり、
今日は業者さんに来てもらい、亡き
女房の遺品整理を一気にしてもらい
ました。

9割方、終わりましたかね。

残りの1割は、業者さんが想像した
以上に、私の方で次から次に
「持っていってもらいたいもの」
を出したが故、容量オーバーと
なってしまったというのが実情です。

とはいえ、今回の遺品整理は「思わぬ
効果をもたらし」ました。

いろいろありますが、まずは、高校を
卒業し社会人になったものの、コロナ
の影響で入社式がGW明けになった娘
から。

今回の遺品整理でも事前にいろいろと
手伝ってくれた娘ですが、「遺品以外
にも業者さんが持っていってくれる」
ことを告げると、幼少期に使っていた
ものの、今は使わないおもちゃとかを
一気に捨てました。

これは私の幼少時にも似たような経験が
実はありまして・・・。

今は亡き、私の父の母(私からすれば、
父方のおばあさん)が、まさに亡き
女房と同じように「モノをためこむ人」
でした。

私は小3の終わり頃に初めて、父方の
仙台の実家に引っ越したのですが、
そこには3か月しかいませんでした。

おそらくは、私の母と父方のおばあ
さんが「どうしても合わない」という
ことがあったのだと今となっては思い
ますが、その3か月の間、私が最も
覚えていることは、私の母が父方の
おばあさんの「いらないもの」を、
狭い庭で毎日のように燃やしていた
ことです。

もうねえ、あの光景しか覚えていない。

あの当時は、庭で燃やしていても、
近所から何も言われませんでした。

今では、「CO2削減」のこともあり、
できなくなりましたがね。

私は小3でしたが、確かに、おばあ
さんの家の中は、今でいう「ゴミ
屋敷」でして、家の外の庭や物置、
さらには、家の周りにも子供心にも
明らかに「いらないもの」があふれて
いました。

私の母は、それをすべて燃やしました。

3か月かけて。

やっぱりねえ、幼少時に母のああいう
姿を見せられると、それは大人になって
からもどこかで覚えているものでしてね。

あれから40年くらい経ちますが、その
DNAは当然私の中に残っており、それが
我が娘にも受け継がれたということ
でしょう。

そりゃ、そうです。

ゴミ屋敷のような亡き女房の部屋の中を
一緒になって何日もかけて整理したの
ですから。

「モノはためこむものじゃない」という
ことを私以上に娘も思い知ったのだと
思います。

いや、本当に「モノはためこむものじゃ
ない」ですよ。

人間はいつ死ぬか分かりません。

私も女房がまさかこんなに早く逝って
しまうとは思ってもいませんでしたが、
残された者が遺品整理にどれだけ大変な
思いをするか。

今回、身を持って知ったが故、声を大に
して言いたいですね。

また、今回、私は「ちょうどいい機会」と
ばかりに、女房の遺品以外のモノもたくさん
持っていってもらいました。

例を挙げれば・・・。

・十数年前にもらって使わなかった皿、
コップ、湯呑み等

・捨てるのにお金がかかると思って
ずっと庭に置いておいたプランターや
支柱等

・どうやって捨てようか迷って、何年も
放置していたPCや携帯に付随する部品や
ケーブル等

・捨て方が分からなかったギター等

・何年も見ていなかったビデオとその
ラック及び、カセットとそのラック

・捨てる機会を失っていた、娘の小中高
時代のテストやノート、教科書等


・・・他にもいっぱいあります。

数え上げたらキリがない。

今回、一気に捨てました。

3万円近くかかりましたが、その価値は
十分にありました!

ちょこちょこ捨てようと思っても、
なかなか時間もないですし、分別する
のも大変ですからね。

そう思えば、いい機会だったのかも
しれません。

私ももはや50歳を手前にして、いつ
死ぬか分かったものではありません。

そういう意味では、私自身の「いらない
モノ」もこれからどんどん捨てていか
ないとと思いました。

特に個人情報関連は。

シュレッダーをかけるだけでも大変
ですから。

見たくないものも見なければならなく
なりますし。

これからこまめに私も「捨てまくる」
ことを意識していきたいと思います。

そして、何より「無駄なモノはもう
買わない」ことです。

残しちゃいけない。

迷惑だ。

今回、つくづくそう思いました。

「そんなこと、まだ早い」と思って
いる読者のみなさん、実は案外早い
かもしれませんよ。

備えは早めにすることが肝心です。

ぜひ、少しずつでもいいから実践
して下さいな。



*遺品整理についての本、結構出ている
んですねえ、こうしてみると。↓







posted by あらやまはじめ at 23:49| 神奈川 ☁| 遺品整理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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