2019年07月20日

宮迫博之さんと田村亮さんの会見を見て、「反社会的勢力は吉本興業の社長の方じゃないか」と思ったのは私だけではあるまい・・・下っ端に責任を取らせて自分は責任を取らない、暴力団よりもひどいじゃないですか




先般より世間を騒がせていた「闇営業」
問題で、今日の午後3時から宮迫博之
さんと田村亮さんが会見を行いました。

この会見に至るまでにも、吉本興業側は
「吉本主導で」と言い張り、宮迫さんは
「吉本主導なら、会見は行わず契約解除
で」という話までは昨日のニュースで
私も聞いていました。

宮迫さんと田村さんは、「吉本主導」
ではなく、自ら会見を急遽行うことと
なったわけですが、もうこの時点で、
「吉本は何をやっているのか?」と
私なんかは「会社の体をなしていない
吉本」に対して憤りを覚えていました。

本来なら、吉本側が宮迫さんと田村
さんを主導しつつも、「吉本の都合」
にならないように配慮をすべきでした。

ところが、会見で両者が話していた
とおり、吉本興業の社長は「会見を
勝手に行うなら、全員クビにする。
オレにはその力がある」と言い放った
そうじゃないですか。

・・・まだ、こんな古い、化石のような
馬鹿オヤジが令和の時代の日本に存在
していたんですなあ。

「反社会的勢力は吉本興業の社長の
方じゃないか」と思ったのは私だけ
ではあるまい。

下っ端に責任を取らせておいて、
自分は責任を取らないばかりか、
「全員クビにする。オレにはその
力がある」なんて、論理が暴力団
に等しいですよ。

というか、暴力団よりもひどい。

パワハラどころの話じゃない。

そりゃ、宮迫さんも田村さんも弁護士
をつけて、吉本側と対峙しようと思う
のは当然のことでしてね。

こうなったら、全面的に戦った方が
いい。

だいたい、吉本興業のような会社は、
「反社会的勢力」の力を借りて大きく
なったような会社ですよ。

地方営業なんかは特に。

昔は芸人の地位は低かった。

「まともな人間じゃないから、芸人に
なる」という世界だった。

ところが、いつしか、芸人がもて
はやされるようになり、社会的地位
も上がっていきました。

そういう時代の趨勢についていけな
かったんじゃないですか、吉本興業の
社長をはじめ、上層部は。

おそらくは、SNSの影響だって、芸人の
方がその便利さも、そしてその怖さも
分かっているわけでしてね。

宮迫さんと田村さんが「闇営業」の
写真を撮られては、金銭授受を当初は
認めなかったことが、今回の騒動に
つながったわけですが、吉本側から
すれば「こんなの普通だろう」という
思いもどこかにあったはず。

だって、昔は暴力団の宴会に出ること
とか、普通でしたから。

私が子供の頃だって、暴力団は結構、
身近にいましたよ。

あの時代が良かったかどうか問われれば
「良かったはずはない」のですが、彼ら
だって人間です、それこそ、今の吉本の
社長なんかよりもずっと人情はあった。

時代の変化についていけない経営者は
市場から退場すべき。

これは、ビジネスの世界では当たり前の
ことです。

吉本の社長あたりはとうの昔に市場から
消えてもおかしくないのに、芸人への
給料を不当に低くしては、結果的に
「闇営業をしないと食えない」悪しき
慣習を生んでは、自分はのうのうと
生きている。

すべての根源は吉本興業側にあります。

宮迫さんも田村さんもかわいそうだ。

徹底的に戦って、それがいずれは
「悪しき慣習」の排除につながること
を期待したい。

宮迫さんと田村さんの今後を私は応援
していきたいと思います。




*個人的には「ワンナイ」の宮迫さんが
最も印象に残っています。↓







posted by あらやまはじめ at 20:56| 神奈川 ☔| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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