2018年08月15日

行方不明の2歳児、藤本理稀(よしき)ちゃんを発見した尾畠春夫さんは、「こういう年の取り方をしたい」」と思わせてくれました・・・しかし、2歳児を一人で帰らせるようなことは絶対にしてはなりませんよ、親の責任としてね





昨晩、私はとあるニュースをテレビで
見ていて、憤りました。

2歳児の藤本理稀(よしき)ちゃんを、
遊びに行く途中、「帰りたい」と言った
からといって、一人で帰らせたその祖父
に対してです。

結果的に、理稀ちゃんは行方不明と
なってしまった。

・・・世の親御さんなら「なぜ、2歳児を
一人で帰らせたのか」とその多くが
理解できなかったに違いない。

私の子育ての経験から言っても、
2歳くらいの時は、子供から一刻たり
とも目を離してはいけないと思って
いましたし、そう実践してきたつもり
です。

それは「自然にしろ人にしろ、どんな
恐怖が待ち受けているか分からない」
からです。

都会と田舎に分けて考えても、都会
なら「どんな変なヤツがその辺を
ウロウロしているのか分からない」
恐怖があり、田舎なら「沼だの穴だの、
あるいは虫だの、どんな恐怖が待って
いるのか分からない」という恐怖です。

はっきり言って、理稀ちゃんの祖父は
「何を考えて、理稀ちゃんを一人で
帰したのか」。

それでいて、マスコミのインタビュー
に呑気に答えているのですから、
「時代錯誤な老人だ」と、私は愕然
としましたよ。

一晩明け、ボランティアの尾畠春夫
さんが理稀ちゃんを発見したことが
大きく取り上げられました。

この尾畠さんのインタビューは、先の
祖父とは異なり、実に感動的なもの
でした。

78歳ですよ。

大分から山口県にかけつけたとか・・・。

「子供は上に登っていく習性があると
思う。だから沢にいると思った」と。

・・・「こういう年の取り方をしたい」
と思った中年男性は私だけではない
でしょう。

私より30歳以上年上の大先輩が
こうして感動させてくれるのは、
ちょっと大袈裟かもしれませんが、
「長生きする勇気をもらった」と
さえ思います。

尾畠さんには警察から感謝状が
送られたそうですが、国からも
何か送るべきです。

「老人の鑑」という言い方は失礼
かもしれませんが、尾畠さんの
ことはもっと称賛すべき。

理稀ちゃんは無事で何よりでしたが、
3日間も一人で耐えてきたわけです。

2歳児で。

こういう思いを我が子にさせては
いけません。

私が言わなくても分かっている
親御さんは多いと思います。

赤ちゃんの時は、一時たりとも
目を離してはなりませんよ。

どんなことがあっても。



*とはいえ、我が子が2歳児の時の
ことは十数年前のことであまり覚えて
いないのも事実・・こういう本も出て
います、参考にしてみては。↓





posted by あらやまはじめ at 21:15| 神奈川 ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ↓

にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ
にほんブログ村


ニュース全般 ブログランキングへ