2018年05月27日

一人で記者会見に臨んだ日大アメフト部の宮川泰介選手は、画期的であり革新的、褒めちぎっていい!・・・辞めるべきは日大の指導者たちの方であって、宮川選手は辞める必要はゼロ、私は応援しますよ!




日大アメフト部の問題、私は書きたくて
書きたくて、うずうずしていました。

なかなか、時間も取れませんでね・・・。

今週一週間は毎日のようにこの問題が
世間を揺るがせたわけですが・・・。

ようやく書けます。

何より私が驚き、感心したのは自ら
一人で記者会見に臨んだ宮川泰介選手
です。

これは、画期的というか、革新的なこと
でしてね。

こういう形での「告発」というのは、
少なくともスポーツ界ではこれまで
なかったと記憶しています。

こういう会見をやれば、その選手の
選手生命が絶たれることは必至な
わけです。

だから、通常はやらない。

なんぼ、理不尽であっても、指導者の
言うことを聞くというのが、99%以上、
いや、ほぼ100%のスポーツ選手の
あり方でしょう。

ところが、宮川選手はそれを「おかしい」
と打ち破った。

「革命」と言っていい。

褒めちぎっていいですよ、この姿勢は。

宮川選手の会見を受けて、日大は急遽、
前監督等、指導者たちが会見に臨んだ
わけですが・・・。

「大人の汚い部分」をこれでもかと
見せつけた、最悪の会見でした。

「ああいう大人にはなりたくない」
と感情レベルで若者たちは思った
ことでしょう。

40歳を超えた私でさえ、「ああは
なりたくない」と今更ながら思った。

ああいう連中が日大アメフト部だけで
なく、日大自体を司っているという
のは、日大で学ぶ大学生にとっても
悲劇ですよ。

まあ、日大の先生すべてがああだとは
思いませんし、思いたくもないですが。

宮川選手はアメフトが嫌になり、
「辞めたい」と語っています。

確かに、嫌になるでしょう。

あんな指導者の元でプレーをするのは。

守るべき選手を守るどころか、突き放す
ような態度を取ったわけですから。

ただねえ、すべてのアメフト指導者が
ああだとは思いません。

転学すればいいんですよ。

個人的な話をさせて頂ければ、私は
四半世紀前、アメリカで大学を2年
終了時に合わせて、転学しました。

それは、指導者が嫌というよりも、
やりたいことが他の大学にあった
からという理由でしたが、日本でも
できないことはないはずですよ。

他の大学に行けば、「合う」指導者
だって必ずいるはずです。

私はアメリカ留学時代に、ルーム
メイトがアメフトの選手だった
こともあり、それ以来、アメフトを
よく見るようになっては、好きに
なりました。

ルールが分かりづらいところは
ありますがね。

宮川選手は辞める必要はゼロですよ。

会社と同じで、「責任は上司が取る」
というのは、学生スポーツでも当たり前
のことですから。

そのために、監督はいるわけです。

宮川選手のような若者が、あの記者
会見のような、沈んだ表情をしている
のを見るのは、つらいことです。

これからの日本のアメフト界を背負って
立つ存在になるかもしれないんだ。

日大のアメフト部は辞めても構いません
が、他の大学で手を差し伸べてくれる
ところは必ずある。

まだまだ若いんですから、諦めずに
頑張ってほしいですね。

こんなことで辞めてしまっては、本当に
もったいないですよ。



*タイムリーな一冊です。↓





ラベル:宮川泰介 日大
posted by あらやまはじめ at 22:11| 神奈川 ☀| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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