2018年04月04日

「東京五輪 警備14社でJV」なる、今日の産経新聞の一面記事、これは画期的です!・・・有効求人倍率が8.15倍?・・・最大手のセコムとALSOKが単価を上げない限り、状況は悪化するばかりでしょう




当ブログでは久々の更新となります。

取り上げたい話題は数々あるのですが、
なかなか時間もなく・・・。

今日も取り上げたい話題があるかと
思ったら、夜も遅い時間ですので
手短かに参ります。

今日の産経新聞の一面に珍しい話題が
載りました。

見出しはこうです。

「2020年東京五輪 警備14社でJV」。


・・・東京五輪を前に建設業界で人材が
不足している記事は何度も見ています
が、建設業が活性化すれば、警備業も
当然ながら人材が必要となります。

なぜなら、建設業で資材を運んだり
すれば、トラックが道路を占有しな
ければならず、道路使用許可証が
必要となるからです。

その場合、警備員がいなければ、
建設業界も仕事ができないんです
なあ。

トラックの誘導はもちろん、資材を
運ぶ際に、歩行者への注意喚起も
当然ながら必要なわけでね。

これは、建設業界だけでは人材は
確保できません。

彼らだって、人材確保に四苦八苦
しているわけですから。

ましてや、東京五輪ではただでさえ
人材が不足している中で、建設業は
もちろんのこと、警備業も人材を
確保しなければならない。

そこで、警備業界も14社でJVを組む
ことになりました。

画期的ですよ。

聞いたことがない。

というか、警備業界の話題が新聞の
一面を飾ること自体が初めてに近い
んじゃないですか。

記事を読んでいて、警備業の有効求人
倍率が8.15倍と書いてあったことには
更に驚きました。

これ、簡単に言えば「求人募集が
815件ある時に、応募する人が
100人しかいない」ということです。

警備業でさえこうですから、建設業は
もっと人がいないのでしょうね。

はっきり言って、こういう場合、
警備業に限らず、最大手が単価を
上げないことには改善はしません。

例えば、自動車業界ならトヨタ自動車。

ここが下請けへの単価を上げない限り、
他の自動車会社だって追随できない。

警備業もたぶん同じで、最大手の
セコム、あるいはALSOKが単価を
上げないと、問題は全く改善
しません。

単価を上げなければ、当の警備員
への給料だって上げられないわけ
ですから。

給料が上がらなければ、警備員に
なる人材だって集まりませんよ。

まあ、建設業も警備業もそうですが、
どの業界でも人材が不足している
ことは間違いありません。

私が若かりし頃のことを考えれば、
隔世の感があるわけですが、かと
言って、ぼーっとしていれば、
いつしか人間の仕事がAIに取って
代わられるかもしれないわけでね。

他山の石ではありませんよ、これは。



*面白そうな本です。↓








posted by あらやまはじめ at 00:10| 神奈川 | 東京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ↓

にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ
にほんブログ村


ニュース全般 ブログランキングへ