2017年12月28日

今週の「週刊文春」の5ページ半に渡る「貴乃花激白」、実際に読んだら1ページに満たなかったですが・・・むしろ、鳥取城北高校の石浦外義監督が「暴行事件」の場に同席していたことの方がスクープじゃないですか




先の私の「大相撲ブログ」でも
【予告編】として取り上げた、
今週の「週刊文春」の「貴乃花
激白」記事。

ニュース性が高いこともあり、
当ブログでこの話題は取り上げ
たいと思います。

(*今週の「週刊文春」です。
電子書籍だと少し安くなります。↓)




この5ページ半に渡る記事を読んで、
私が思ったことは、「文春さん、
記事の構成がうまいなあ」でした。

正直言って、「貴乃花激白」の
見出し記事には不満が残りました。

なにしろ、貴乃花親方のコメントは
数十行に過ぎない。

1ページにも満たない。

詐欺に等しい見出しです。

が、その前後の肉付けがうまかった。

「激白」が1ページにも満たない中、
この構成が逆に見事で、「よくぞ」
と思いましたねえ。

週刊誌の鑑じゃないですか。

その中でも私が目を見張ったのは、
「暴行事件」が起こった夜に、
鳥取城北高校の石浦外義監督
(関取の石浦の父親)がその場に
同席していたという事実です。

これは初耳でした。

そもそも、この会合は鳥取城北
高校のOBの集まりでした。

これは、危機管理委員会の報告書
にも載っていないということです
から、文春のスクープと言って
いいでしょう。

これこそが、今回の文春記事の
真骨頂ではないでしょうか。

石浦監督は、「暴行事件」の現場
に居合わせただけでなく、二次会
にも白鵬や日馬富士等と参加した
とのこと。

その時間に、貴ノ岩は頭部を十針
縫うほどのケガを負っていたと
いうのに・・・。

しかし、その石浦監督から貴乃花
親方への謝罪はないばかりか、相撲
協会への報告もいまだにないという。

石浦監督は鳥取城北高校の相撲部
監督であるだけではありません。

鳥取城北高校の校長でもあります。

「教育者」の一人として、当然、
公益財団法人の相撲協会に報告
するのはもちろん、自分が用意した
場所で貴ノ岩にケガを負わせたことで、
その師匠の貴乃花親方に謝罪をする
のは、「暴行事件」があった時点で
すべきことでしょう。

ところが、その両方をやっていない。

今回の文春の報道で、今後、石浦
監督の問題が大きくピックアップ
されることは間違いない。

結局、石浦監督も相撲協会に配慮
したのでしょうが、そういうところ
が貴乃花親方が最も嫌う「体質」の
部分でしてね。

相撲協会だけでなく、その周囲に
まで広がってしまっている。

だからこそ、文春の突撃取材に、
貴乃花親方は「今回の問題は根が
深い」と言っているわけです。

今日、相撲協会から貴乃花親方に
下った処分については、私の
「大相撲ブログ」でも触れました
が、「取るに足らないもの」と
なりました。

(*念のため、リンクを貼って
おきます。↓)

・【速報!】貴乃花親方の処分は「2階級降格」・・・予想どおり「取るに足らない処分」となりましたね、来年2月の役員候補選挙にも出られるわけですから
http://sumoarayama.seesaa.net/article/455838706.html


貴乃花親方は2月に理事に復活
することは間違いなく、当然、
その後の理事長選に出馬する
のも確実です。

そこで、どれだけの支持を集める
ことができるのか。

まだまだ、一波乱も二波乱もある
でしょう。

年末年始もこの話題は尽きませんよ。



*「不惜身命、再び」は、来年2月の
貴乃花親方にそのまま当てはまる
でしょう。↓

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posted by あらやまはじめ at 22:13| 神奈川 ☀| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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