2017年01月24日

稀勢の里、ついに、産経新聞の社説「主張」にも登場!・・・「相撲協会と横審への注文」には私も概ね同感ですね、なぜなら・・・



ここ数日、私も姉妹ブログの「大相撲
ブログ」と「公式ブログ」で稀勢の里
関連の記事を書きまくっていますが、
今日は当ブログで取り上げたいと
思います。

なんと、私が購読している産経新聞の
社説「主張」でも、今回の横綱昇進が
今日、取り上げられました。

もはや、社会現象ですな。

ちなみに、この「主張」では、産経が
「相撲協会と横審への注文」を付けて
いました。

・横綱昇進の基準(内規)の解釈が
都合良く変えられてはいないか。

・・・と。

稀勢の里の場合、昨年の年間最多勝の
安定感が今回の横綱昇進にあたって
重視されましたが、であれば、現行の
内規は見直すべきであると。

・・・全く同感です。

「大関で2場所連続優勝、またはそれに
準ずる成績」に、今回の稀勢の里は、
厳密に言えば、当てはまっていません。

先場所の12勝を「優勝に準ずる成績」
とみなせないこともないですが、優勝
した鶴竜は14勝でしたから、準優勝は
準優勝でも2差は「優勝に準ずる」かと
聞かれれば、それは微妙なところです。

ただ、その穴を埋めたのが、年間最多勝
という安定感であり、なら、それを横綱
昇進の内規に組み入れるべきであるのは
当然のことであって、むしろ、相撲協会
と横審の動きが昔から遅すぎるんですよ。

また、産経は「大関昇進が直前3場所の
成績で判断されるのに、陥落のない横綱
への昇進を2場所の成績で決めるのは
不合理である」とも指摘しています。

これも、概ね同感ですね。

もっとも、大関昇進の場合、優勝が
あるかどうかは関係ありませんからね。

あくまで、「三役で3場所連続二桁、
33勝以上」というのが目安になって
います。

「10勝、11勝、12勝」のように。

横綱昇進の場合は、星数はともかく、
「優勝、優勝」、もしくは、「準優勝、
優勝」が必須ですから、そこは分けて
考える必要があります。

ただ、横綱昇進の3場所前に8勝でも、
直前2場所で優勝すれば横綱という
のは、私はどうかと思っています。

直近では、日馬富士がそうでした。

日馬富士の場合、「8勝、15勝、15勝」。

2場所連続全勝は見事としか言いようが
ありませんが、私はその3場所前の8勝は
問題視すべきだと「大相撲ブログ」で
指摘し続けてきました。

結果、横綱昇進後に、今場所もそう
でしたが、休場が相次ぎ、安定した
成績を収められないでいる。

せめて、現行の内規に「3場所連続
二桁勝利」は入れるべきです。

そして、「年間を通して安定して
二桁勝利を挙げている」こともね。

年間最多勝なら、なおさらです。

獲得した時点で、横綱昇進でもいい。

現在の角界でここ一年、一番安定
していたのは稀勢の里でしたからね。

・・・まあ、指摘したい点はたくさん
ありますが、こうして「社説」で
取り上げてくれると、問題意識も
高まります。

産経新聞に感謝したいですね。



*ここのところ、私のイチオシです! ↓













posted by あらやまはじめ at 13:06| 神奈川 ☀ | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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