2016年07月05日

今週も「週刊ポスト」の「やってはいけない歯科治療」は注目です・・・「ブリッジ、インプラントは大失敗」、では、どうすればいいか?・・・ノンクラスプ式?



先週、当ブログでも話題にした「週刊
ポスト」の特集記事、「やってはいけ
ない歯科治療」、今週のポストにも
続編が掲載されています。

(*今週の「週刊ポスト」はコチラです。↓)

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今週は「ブリッジ、インプラントは
大失敗」との見出しで、10ページの
特集となっています。

これは、どうしても見逃せません
でした。

というのも、私も数年前、前歯に
ブリッジを被せたからです。

私は小学4年の頃、教室内で相撲を
取っていて、うっちゃった際に、
右の前歯を硬い廊下に打ち付けて
しまいましてね。

もちろん、前歯は欠けてしまいました。

その時は子どもでしたので、どういう
治療を行ったのか分かりませんでした
が、おそらく「差し歯」を入れたの
だと思います。

その「差し歯」についても、今週の
ポストには少し掲載されていました
が、現在ではほとんど行われていない
治療法のようですね。

私が10歳の時に入れた「差し歯」は、
数年前、硬いアイスを食べようとした
時に、「グキッ」という妙な音を
残して、グラつき始めました。

30年以上持った「差し歯」も、ついに
寿命が来たというわけです。

差し歯はほどなく抜けてしまい、さて、
「どうしよう?」となりました。

娘を予防治療で連れていっていた
歯医者に行って、私も診察してもらう
と、「ブリッジ」を勧められました。

保険が適用され、値段もそれほど
かからずに済むからです。

差し歯が抜けた時、母親にも相談
しましたが、「保険適用でいい。高い
カネをかける必要はない」と言われ、
悩んだ挙句、ブリッジにしました。

この「ブリッジ」は、欠けた前歯の
両隣の歯を含めて、3本の人工歯を
被せる治療法ですが、治療自体は
それほど時間はかかりませんでした。

今週のポストでは、そんな「ブリッジ」
も「歯を失う恐れがある」と指摘されて
います。

なぜなら、その「3本の人工歯」を
被せる際に、両隣の歯を削ることに
なるからです。

私の場合、どれくらい削られたのか
覚えていませんが、あれから3年か
4年くらい経って、違和感はずっと
消えないままです。

「差し歯」の時は、30年以上違和感が
なかったんですがね。

「こればかりは仕方ない」と思って
いましたが、今週の「ポスト」には
ブリッジとインプラントに代わる、
「新型入れ歯」が紹介されていました。

ブリッジもダメ、インプラントは
高すぎるし、危険でもある。

では、どうすればいいのか?

新型入れ歯、というわけです。

「ノンクラスプ式」という、柔らかい
素材で、従来の入れ歯に付いている
目障りな金具もないと。

なにより、「違和感がない」というの
には、私もそそられます。

問題は、保険がまだ適用されていない
ということ。

「金具を付けないと保険適用には
できない」というのが、現在の
厚労省の見解だとか。

では、このノンクラスプ式の入れ歯、
いくらかかるのか?

ポストに紹介されていた歯科医院
では、「10万円〜」とのこと。

高いね。

ブリッジは保険適用で、自己負担
1万円くらいですから。

厚労省も早いところノンクラスプ式の
保険適用を認めてくれればとも思い
ますが、国が動くのが遅いのは、別に
歯科治療に限った話ではありません。

いい治療法が開発されているにも
関わらず、保険適用が認められず、
結果、歯を失って、損をするのは
患者という図式をいつまで続ける
つもりなのか。

この特集記事、非常に読み応えが
ありますので、ぜひとも、次週
以降も続けてもらいたいものです。

こういう記事が世の中に出ることに
よって、厚労省も少しは動いて、
歯科治療が少しでもいい方向に
変わることを願いたいですよ。

本当に大変なんですから、歯がなく
なるということは。



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posted by あらやまはじめ at 12:39| 神奈川 ☁ | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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